旅行作家という仕事とは   no comments

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スケッチの集積~旅行記・紀行集~

旅行作家さんというお仕事はテーマは旅行という事で小説などを書く作家さんの事です。
旅行作家さんが書く小説の多くは、ノンフイクションです。
これは、外国の情緒や異国の風俗を作品を通して味わってもらおうという気持ちを作家さんが考えているからです。
旅行作家で有名な作家さんは何人もいらっしゃいますが、何年か前に映画化された小説がヒットして一躍、時の人となったH・Mさんもトルコを滞在していた時に綴った文章の旅行記を書いています。
これは15年ぐらいまえに雑誌会社さんからの依頼で書き下ろした紀行集ですが、トルコの古揺をテーマに作られた作品です。
彼は若い頃にヨーロッパに滞在していた経験があり、その日々を綴った紀行集だと言われています。
作品の中で、個人的な旅行の楽しみを目的として書いたようなものなので、小説というよりも気の向くまま書いた日記のような印象で、独特な雰囲気のある作品です。
彼はこの作品トルコでの旅行記を【スケッチの集積】とも表現しているそうです。
旅行記を書くには若い頃に経験した旅行も書き留めておくことが大事なのです。

勉強になります~ニューハーフショー~

旅行作家というば、男性ばかりかと思うでしょうが女性でも旅行作家さんはいらっしゃいます。
友人の友人といえば遠くなりますが、知人に女性の旅行作家さんがいるわけです。
この方が先日訪れたバンコクでのお話をしたいと思います。
女性の旅行作家さんと男性の旅行作家さんと違うところは、女性は目のつけどころが違います。
バンコクはニューハーフの方が多い事で有名です。
男性は興味がないかもしれませんが、女性よりも女性らしいニューハーフの方々を見る事は女性にとってとても勉強になります。
バンコクでは毎晩さまざまなニューハーフショーが催されているようですが、レディボーイショーといって有名なショーがあるそうです。
男性との旅行に行く時に見るものじゃないかもしれません。
女性同士で見に行ってキレイで華やかなショーを楽しむといった感じでしょうか。
日本でいう宝塚の逆バージョンですね。
ん?宝塚も女性に人気があるし、ニューハーフショーも女性に人気・・・という事は女性はどんな国に行ってもショーと名のつくものは大好きという事ですね。

蘇州~水の都なのか人の都なのか~

旅行作家の女性友人の聞いた話です。
蘇州は水の都と呼ばれているそうです。
ヨーロッパで水の都といえばイタリアのベニスですよね。
ですが、東洋では中国の蘇州が水の都です。
ベニスと同様、東洋の水の都、蘇州でも船での旅をオススメします。
ベニスは絵本から抜け出したようなかわいい世界を見ることができますが、蘇州では庭園が連なっていていかにも中国!という風情の街並みです。
風情があるのはいいことなのですが、中国という国はとても人口の多い国です。
日本ではレジに並ぶにのも前の人に遠慮して少し間を開けていますが、蘇州でそんな事をしていれば普通に割り込みをされてしまいます。
ギュウギュウ詰めのレジでどこへいっても観光スポットなのか人ばかりを見ていたような気がします。
そして、人が多いと車も多いのでホテルへ帰るのも一苦労でした。
中国から伝わった礼儀という言葉は今や中国では死語なのかもしれないと思うぐらい図々しかったです。
それか、日本とは文化が違うだけなのか・・・人柄はともかく、風景はとても素敵な街でした。

旅行作家になるためには地道な努力から

旅行作家の友人に旅行作家になるにはどうしたらいいの?って聞いてみた。
しょっちゅう海外旅行できるほどの資金がないけど私でもなれるのかなって。
そうしたら、友人曰く旅行作家になりたかったら海外転勤のある企業とかに勤めていたらお金がなくても旅行できるし、そこで生活するわけだからリアルな文章も書けて一番いいんじゃない。と教えてくれた。
という事は私は今から海外出張や海外赴任のある会社に就職しなければならないのか・・・英語を学んだり、就職活動をこの歳からしなおすとなると。
考えただけで酔いが覚めてしまった。
じゃあ、私が大手企業の社員だったらという前提の下でどうすればいい?と架空話。まず、ブログだね。
今の時代はブログで人気が出てきたらそれをもとに出版社に行って本を出版したいんですってお願いしてみたら。
自費出版なんてしたらあとが大変だよ。と。
旅行作家というものは本が売れてなんぼのものらしい。
それでも出版社との契約次第ではギャラも安いから旅行作家として成功する人間はほんの一握りらしい。
やっぱり地道が一番だと再確認しました。

Written by addminz on 7月 1st, 2013